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アクセスカウンターを見直した方がいい理由

研究室のホームページでよく見かけるアクセスカウンター。ホームページの訪問者数を表示するものですね。様々な研究室のホームページを拝見していると、アクセスカウンターのサービスが終了してしまって数字が表示されていないものや、HTMLソースを見てみると、アカデミックなサイトとしては好ましくない猥褻なテキストが埋め込まれていることが多々あります。既にアクセスカウンターをご利用の方はこの機会に見直してみることをお勧めします。

猥褻なテキストが埋め込まれてる?

HTMLソースにアクセスカウンターのタグを貼り付ける際は、必ずそのタグの内容を確認してください。タグの内容を全て理解する必要はありません。悪質なものはタグをよく見ただけですぐにわかります。なぜなら「無修正○○動画」「○○マッサージ」など、猥褻な文言が埋め込まれているからです。

これはSEO(Search Engine Optimizationの略)のためのもので、上記のような猥褻なキーワードで検索した際に上位表示されるよう仕込まれたものです。こういったアクセスカウンターを自分のサイトに設置してしまうことによって、猥褻なサイトの片棒を担ぐことになりますし、研究室などのアカデミックなサイトにとって好ましいことであるはずがありません。

PCの表示が問題無くてもスマホで見ると…

さらに別のケースでは、タグには問題が無く、さらにブラウザで表示させてみても一見、問題が無い。しかし、スマートフォンでみると問題がある場合があります。(かなり盲点ですよね。)

それは、スマートフォンで表示させた時に画面下に大きなバナー広告が表示されることがあるのです。通常の内容の広告であればまだしも、場合によってはアダルト系のアプリの広告が表示されていることもあります。まだ一度も自分のサイトをスマホで見たことが無い方は、是非一度確認してみてください。もしバナー広告が表示されている場合は、配信されている広告に猥褻なものが含まれていないか複数回リロード(再読み込み)してみることも忘れずに。

お勧めのアクセスカウンター

そこで、主要なアクセスカウンターをいくつか実際に使用してみて、問題の無いものをご紹介したいと思います。まずはこれ。

メールアドレスなどの登録が不要でかなり設置が簡単でした。スマホでも広告が出ないことを確認しました。

以下も同様に登録不要で広告も無しです。

さらに1番目にご紹介したものとサービス名は同じですが、別のものが以下となります。

こちらも登録無しで広告も出ませんが、設定画面が広告ばかりで若干操作しづらいのが難点。

最後に、設置はちょっと面倒ですが、自前のサーバーにCGIを設置するパターンのものです。

外部のサーバーを利用したサービスはいつ提供が終了してしまうかわからないですし、CGI設置の知識があるなら、こちらをお勧めしたいです。弊社も利用させていただいています。

最後に

研究室のサイトで多く利用されているため、アクセスカウンターについて解説してきましたが、アクセス解析も実はお勧めです。アクセスカウンターとは異なりサイトに数字は表示されませんが、別の管理画面からアクセス数はもちろん、どのサイトから訪れたか、どのキーワードで検索されて来たかが手に取るようにわかります。アクセス解析については後日新たなコラムで解説したいと思います。

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