お見積もり・お問い合わせはこちら

弊社があえて「ホームページ」制作という理由

以前、以下の記事が一部で注目を集めていました。

要約しますと、本来「ホームページ」という言葉はWebブラウザを起動したとき最初に表示されるページ、もしくはサイトのトップページを指すものであり、Webサイトを指す言葉としては誤用なので、制作会社でホームページという言い方をしているところは避けた方がいい、という内容でした。

弊社ではWebサイト制作のことを思いっきり「ホームページ制作」と言っておりまして、上記の記事をご覧になってから弊社サイトへ来られた方がいましたら、きっと弊社にご注文いただけないと思い、釈明(?)の記事を書いている次第です。

弊社はあえて「ホームページ制作」

まず、申し上げさせていただきたいのは、Webサイトを指す言葉として「ホームページ」を用いることが誤用であることは百も承知でございます。ITリテラシーの高い人は大抵知っていることであり、そんなことを知らない制作会社などほとんど存在しないのではないでしょうか。

では、なぜあえて「ホームページ」を使うのか。それはマーケティング的な理由によるものです。
Webサイトを作ろう、と思う人がまず検索するキーワードは何でしょうか?まず思いつくのは「ホームページ制作」や「Webサイト制作」あたりでしょう。Google AdWords(グーグルの検索結果に表示される広告の管理システムのこと)のキーワードプランナーで調べてみると、月間の平均検索ボリュームは、「ホームページ制作」が8,100件、「Webサイト制作」が720件でした。なんと10倍以上の開きがあるのですね。誤用であろうとなかろうと、圧倒的に認知されている言葉を用いてSEM(Search Engine Marketingの略。Scanning Electron Microscopeのことではありません。)を行うのは当然のことです。

しかもこの言葉は和製英語的な感じで長年に渡り用いられ、日本人の多くに定着してしまっており、今さら誤用だとツッコむこと自体がナンセンスだと思います。

「ホームページ制作」を使う別の理由

また、弊社の場合は「Webサイト制作」と検索されて来られるお客様よりも、「ホームページ制作」と検索されて来られるパソコンやインターネットにあまり詳しくないお客様をより支援させていただきたいという思いもあります。(もちろん前者のお客様も歓迎しております。)

Web制作会社は料金がわかりにくいところが多いと思いますが、弊社では初めてWebサイト制作をご依頼されるお客様でもわかりやすいようなシンプルな料金体系(特別なオプションが無いシンプルなサイトであれば10ページで税抜き30万円)にしております。パソコンやインターネットにあまり詳しくない初心者の方でも弊社では大歓迎です。

最後に

余談ですが、上記で紹介した記事のサイト名は「○○○のマーケティング日記」でした。「ホームページ」を謳っている制作会社の営業妨害をする前に、マーケティング的な視点から、なぜその言葉が用いられているかを考えていただきたかったです。

上に戻る