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研究室Webサイトにはアクセス解析がおすすめ

先日のコラム「研究室HPのアクセスカウンターを見直すべき理由」の最後でも予告しましたが、今回はとても便利なアクセス解析について解説します。

大学などの研究室のサイトを色々見ていると、アクセスカウンターを利用しているところが多く、あまりアクセス解析が導入されていないように感じます。この機会にアクセス解析の導入を検討してみてください。

アクセス解析とは?

アクセスカウンターは訪問者数を表示するだけですが、アクセス解析は訪問者数だけでなく、アクセスに関する詳細な分析をしてくれます。アクセス解析の管理画面では、訪問者がどのページからやって来たか、どんなキーワードで検索して来たかがわかります。さらに、アクセス解析のサービスによっては訪問者の年齢や性別までわかってしまうのです。

お勧めのアクセス解析 その1

まず、最も広く用いられているのはGoogleアナリティクス。無料で使えて、広告も出なく、詳細な分析が可能です。Googleはユーザーの年齢や性別、興味・関心のある分野も類推して把握していますので、訪問者のそういった属性もわかります。

欠点としては、管理画面が扱いにくく、わかりにくいこと。あとは、個別のアクセスについての詳細もわからないのは残念です。(例えば、XX時XX分のアクセスのIPアドレスを知ることなどはできません。)

お勧めのアクセス解析 その2

次にお勧めなのがYahoo!アクセス解析。Googleアナリティクスとは異なり、管理画面が扱いやすく、個別のアクセスについての詳細な把握が可能です。例えば、XX時XX分に訪問した人はどの組織のネットワークから閲覧していて(IPアドレスから自動的に組織を特定してくれます。どの大学のネットワークから閲覧しているかも一発でわかります。)、どのページをどの順番で見ていったかもわかってしまいます。

※(2017年10月追記)サービスの終了が発表されました。これからの利用はできないようです。

お勧めのアクセス解析 その3

次にご紹介するのは忍者アクセス解析。こちらは誰でも無料で使え、個別のアクセスのログも見ることができ、Googleアナリティクスの機能を補完するものとしてお勧めです。

こちらの欠点は広告が表示されること。PCの場合は広告が控えめですが、スマートフォンで見ると画面の下部にバナー広告が常に表示されてしまいます。

導入方法

導入は簡単です。上記でご紹介したサイトに行き、アカウントを作成して、アクセス解析用のタグを取得してください。そのタグをHTMLソースの指定された場所(<head>から</head>の間に貼ることが多いようです。)にコピーアンドペーストするだけです。解析したい全ページにタグを入れることをお忘れなく。

最後に

どのサービスも一長一短ですね。アカデミックなサイトではGoogleアナリティクスを利用しているところが最も多い印象です。是非お試しください。

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